フィリップモリス(PM)増配と加熱式タバコ最新状況

こんばんは、こばいんです

今回はポートフォリオのうちフィリップモリス(PM)に関して、下記3点について軽く記事にしてみたいと思います。

  • 増配のお知らせ…配当利回りは5.9%に
  • 加熱式タバコのリスクに関する研究が広まっている
  • インド市場に加熱式タバコをアプローチできるか?

増配のお知らせ…配当利回りは5.9%に

本日(6/8)付でフィリップモリス社より増配に関するプレスリリースにありました。

四半期配当で1株当たりで1.07ドルから1.14ドルと6.5%の上昇率となり、年間配当としては1株当たり4.56ドルとなります。

前日の終値が77.39ドルでしたから、配当利回りとしては5.9%となっています。

4月の第1四半期決算の発表を受けて株価が急直下して以降、80ドル前後で推移していることもあり配当利回りとしては相当高くなっています。

魅力的ではありますが、既にポートフォリオ内では比較的多めなので、買い増しはどうしようかなと思っているところです。

加熱式タバコのリスクに関する研究が広まっている

同じく今週にフィリップモリス社から加熱式タバコに関するプレスリリース(英文になります)がありました。

レポートをフルで読んではいませんが、内容としては加熱式タバコ(IQOS)に関するフィリップモリス社のリサーチ内容ではなく、アメリカ食品医薬品局(FDA)をはじめとする多くの機関が研究を進めているようです。

(出典:フィリップモリス・インターナショナル)

それだけ、フィリップモリス社としては加熱式タバコをリスクの少ない商品として推し進めていきたいという意図のあらわれでしょうか。

しかし、Chief Science Officer(CSO)という役職があるんですね、勉強になります。日本語にすれば最高科学責任者でよいでしょうか。同じCSOならChief Security Officerなら聞いたことありましたが。

インド市場に加熱式タバコをアプローチできるか?

加熱式タバコについて、もう一つ興味深いニュースがあったので触れておきます。

記事によれば、フィリップモリス社がインドで加熱式タバコを導入できないかと画策している、という話です。

市場規模の観点で言えば、インドは中国に次ぐ世界第2位であり、1億人を超える喫煙者を抱えています。そして、年間で90万人の方がタバコで命を落としている状況のなか、フィリップモリス社としてはリスクの少ない商品として加熱式タバコをインド市場に導入したい、ということでしょう。

ただし、インド市場ではそもそもフィリップモリス社の主力であるマルボロが浸透していないことや、政府の規制の関係など、越えなければならないハードルは多々あるので、引き続きウォッチしていきたいところです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする