バフェット太郎本に影響を受けた僕のマネーマシン見直し

こんばんは、こばいんです。

GW中に読んだバフェット太郎氏の著作「バカでも稼げる『米国株』高配当投資」から色々気づきを得ることができましたが、今回はその考えを一部駆使して自らのポートフォリオの考え方を整理してみようと思います。

現状分析~自分のポートフォリオを見返してみる

まずは、現状分析ということで、自分のポートフォリオを振り返ってみます。

こばいんの本記事執筆時点での米国株関係のポートフォリオは次のとおりです。

このうち、20%ほどはHDV(iシェアーズ・コア米国高配当株ETF)とVDC(米国バンガード生活必需品ETF)で、米国株投資を開始したときにお試し感覚で始めたETFです。

全てをETFで構成させるのも一案で、時間の節約などの観点から今後ETFメインにする方針を取るかもしれませんが、今は楽しく米国株投資をやっていることもあり個別株投資をメインにしています。

そこで、次にETFを除いた個別銘柄のみに絞り、その比率ならびに景気循環(とセクター)で整理したのが下表となります。

一目見て感じることとして、とても保守的なポートフォリオになっていることがわかります。

さらに、細かく見ていくと次のような気づきもあります。

  • 保有銘柄数は14
  • 「不況」銘柄が全体の80%を占め、中でも生活必需品の占める割合が多い(40%程)
  • PMとJNJが膨らみ気味
  • 「好況」銘柄が一つもない

このあたりを踏まえてバフェット太郎氏の考え方を採り入れてみます。

バフェット太郎風にポートフォリオを見直す

まずはおさらい

バフェット太郎流マネーマシンの作り方として、以下の3ステップがありました。

STEP1:銘柄数の決定

STEP2:景気循環別(回復、好況、後退、不況)、銘柄数の決定

STEP3:個別銘柄の決定

これに従って、今後の方針をおおまかに立ててみたいと思います。

銘柄数の決定

ここは「えいやー!」で16にしようと思います。

現在の銘柄数14ということで個人が抱える数としては十分と言えますが、後述するように「好況」局面に強い銘柄を保有したいこと、加えてバフェット太郎氏による最適保有数が8~16を推奨されていることもあり、その上限の16であればオッケーかなという観点で決めました。

景気循環別に応じた銘柄数の決定

前項にて保有したい銘柄数を16に設定しましたので、次に景気循環に応じて銘柄数を配分します。

ここでは、

「回復2、好況1、後退1、不況12」

という配分で構成させようと思います。

とても保守的なポートフォリオ構成となりますが、やはり「不況」局面に強いといわれる生活必需品株やヘルスケア株を個人的に選好していることもあり、ここを主力にする点は変えずに行こうかと考えています。

そして、今回の大きな気づきの一つでもあった、自分のポートフォリオに欠けていた「好況」局面に強い銘柄1つを入れています。

個別銘柄の決定

はじめに、「好況」局面で強い銘柄についての検討です。資本財株、一般消費財・サービス株、素材株がセクターとして挙げられますが、具体的な銘柄で行くとスリーエム(MMM)やエマソン・エレクトリック(EMR)あたりが有力候補となるかと思いますので、これらについて今後銘柄分析等を行っていきたいと思います。

次に、「不況」局面の銘柄ですが、現状既に11銘柄を保有していることから、あと1つ分の枠があるので、そこに何を充てるかということになります。個人的には先日研究したゼネラルフーズ(GIS)かペプシコ(PEP)、もしくはクラフトフーズ(KHC)あたりの食品銘柄を加えたいと思います。

また、現保有株全てに対して自信があるかというとそうでもなく、この点はもうしばらく保有してみて組み替えるべきと感じるようであれば行動に移ろうかとも考えています。

最後に

バフェット太郎流のマネーマシンの作成方法を参考にして、自分のポートフォリオを見直しました。今後運用するにあたり修正したいポイントなどが出てきたので、今後はこれを基に運用してみたいと思います。

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