Netflix(ネットフリックス)と私

こんにちは、こばいんです。

皆さんは余暇時間をどのように過ごしているのでしょうか。

私はブログ執筆を除けば以下の3パターンで説明できるかと思います。

  • 投資…ポートフォリオ管理(確認、売買など)、銘柄リサーチや読書とか
  • ジム…バーベルやらダンベルを持ち上げる
  • 動画視聴…NetflixやらAmazon Primeとか

本ブログでは1点目の投資についてこれまで主に記載してきましたが(半分ほどは自身の備忘録のため)、他の2点についても好き勝手書いてみようかと思っています。

ということで、今回はその中でもNetflixを取り上げ、その概要や私の考えなどを記載します。

(前回記事にしたセス・クラーマンの投資哲学はまだ序盤ですので、解読は今後も進めて記事にするつもりです)

Netflix(ネットフリックス)のこれまで

ファイル:Netflix 2015 logo.svg

説明不要かとは思いますが、簡単に。

創業

Netflix(ネットフリックス、NASDAQ: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社です。

今では映像ストリーミング配信事業の印象が強いかもしれませんが、1997年に創設されたときのビジネスモデルはオンラインでのDVDレンタルサービスで、1週間レンタルにつき4ドル、送料・手数料として2ドル支払うものでした。

そこから、1999年に定額制のレンタルサービス「マーキー・プログラム」を開始しました。月額15ドルでDVDを本数制限なしにレンタルできるこのサービスは、延滞料金、送料・手数料が全て無料という当時としては画期的なアイデアで、現在のサブスクリプションモデルの原型とも言えるでしょう。

転換、さらなる発展へ

順調に会員数ならびに作品数を伸ばし拡大してきた同社ですが、2007年に同社のコアビジネスをオンラインDVDレンタルサービスからストリーミング映像配信サービスへと転換するという大きな意思決定をします。

時代にの流れに上手く乗り、この意思決定が功を奏してストリーミング配信の利用者はすごい勢いで伸びていきます。

特に、ここ5年はグローバルでの伸びが著しく、2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開しています。

(出典:statista

急拡大したNetflixですが、いまやFAANGの一角として米国市場を牽引している存在です。株価の伸びがすごいですね。

※FAANG(ファング)はFacebook(フェイスブック)、Apple(アップル)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)の総称。

Netflixの特徴

これについては網羅的に価格・サービス面について網羅的に下記サイトなどで網羅的に取り扱われているので、個人的な見解を追加するような形で記載します。

いつでもどこでも見られる

昔はTSUTAYAなどのレンタルDVDショップで映像作品を借りていたわけですが、

  1. 借りるときも返すときもお店に行かなければならない
  2. ソフトが全てレンタルされていて借りられない
  3. レンタル期間に制限があり、それを超えると延滞料金を払う

1点目については、お店側についてはリピートしてもらえる効果があったかとは思いますが、やはり2度店舗に行くのは面倒でした。

2点目なんかもせっかくお店に行ったものの全て借りられていてションボリなんてことも珍しいことではなかったです(特に人気作は)。

3点目も期間制限のため見終わらないうちに返すなんてことも少なくなかったです。

しかし、Netflixを始めとするストリーミング映像配信サービスによって、これらのストレスが解消されるわけです。

もちろん、全ての作品を扱っているわけではないので、見たい作品がないこともありますが、個人的にはメリットの方が大きいです。

オリジナルコンテンツ

Netflixを語る上でこちらは外せないのが豊富なオリジナルコンテンツです。

その火付け役は2013年に配信を開始した“House of Cards”(ハウス・オブ・カード 野望の階段)です。

House of Cards logo.svg

私も「まわりからハウス・オブ・カードが面白い」と聞き、視聴を開始しイッキに見てしまいました。TVドラマと比べてスポンサーの意向等を気にせず作品を制作できる点で本格的な仕上がりを楽しめるという印象です。

(なお、ケビン・スペイシーのスキャンダルで今はう~んという感じですが、次シーズンが待ち遠しいかと言われると微妙なところですが…)

最近ですと”Stranger Things”あたりが人気でしょうか。

File:Stranger Things logo.png

いずれにせよ、Netflixオリジナルについては、その後も膨大な投資が行われ、多くの作品をリリースしています。

オリジナル作品のコンテンツ推移などまとめてみようと思いましたが、日々増殖しているなか全体数を把握するのが難しく断念して、ここではWikipedia上に一覧がまとめられていたのでそちらでご紹介します。

NetflixオリジナルTV番組の一覧

Netflixオリジナル映画の一覧

Netflixオリジナルスタンドアップコメディの一覧

そして、この記事にもありますが、2018年7月の時点で自社で制作・配信するオリジナルコンテンツにかける予算が130億ドルまでに達しているようです。日本円にして、およそ1.5兆円に及びます。

参考までに2017年度までの過去5年間の売上と費用の関係をプロットしたものを以下に置きます。

NETFLIXが2018年にゴーサインを出したオリジナル作品の数は、実に82に及ぶそうですが、大手映画会社「ワーナー・ブラザーズ」の23、「ディズニー」の10ということを踏まえるとその規模の大きさが伺えます。

なお、Netflixのオリジナル作品というと、上記でも触れているドラマをイメージされる方が多いでしょうが、映画はもちろん、コメディ、ドキュメンタリー番組なども含まれており、ジャンルは多岐にわたります。

個人的には連続ドラマと比べてサクッと見られるリアリティショーが最近の好みでして、ここらへんについては今後ブログでも紹介記事作りたいなと思っています。

イッキ見が止められない

実際、Netflixをはじめとする映像ストリーミング配信サービスの登場により一般化した言葉があります。

それが “binge-watch”(ビンジ・ウォッチ)です。ドラマなどのシリーズ全エピソードを短い期間でイッキ見・まとめ見することを指します。

(話がそれますが、bingeは他にもbinge-eating(イッキ食い)やbinge-sleep(まとめ寝)とかでも使えるようです)

連続ドラマの場合、たいてい各エピソードの終わりで次が見たくなるような仕掛けをして終わるかと思います。従来のTVドラマであれば、気になりつつ翌週まで待つわけですが、Netflixではお構いなしに次エピソードの再生がカウントダウンされます。

私のような意志の弱い人間はついついちょっとだけ見ようかとスケベ心をだして、結果止まらなくなるという連鎖が生まれるわけです。

なお、過去のコンテンツはもちろんですが、新コンテンツにおいても同様の体験ができます。

具体例を挙げますと、昨年の11月頃だったと思いますが、Pansher(パニッシャー)というMarvelのドラマシリーズがリリースされました。

Punisher Netflix.jpg

予告編を見て面白そうだと思い、周辺情報をリリースの日まで待っていました。

1話目を見始め気に入り、次も見たいなと思ったところ、既に全エピソードが配信されているわけです。そして気づいたときには、1日で全エピソードを見終わるという…

背徳感はあるものの、一気に見終わってスッキリできる点は良いかと思います。

最後に

私の余暇を過ごすアイテムであるNetflixについて記事にしました。

今後も利用は継続する予定ですが、こと投資に関しては手を出していません。

以下の記事を参考にしたりしましたが、いわゆるグロース株について勉強不足もあり、乗り遅れた感もあるので静観を決め込んでいます。しばらくは利用者としてお付き合いしています。

また、今後の展開として、オリジナルコンテンツのうちあまり言及されないマイナーなリアリティショーを取り上げたいと考えています。

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