米国株の配当にまつわる情報を得るのに有用な2つのウェブサイト

こんばんは、こばいんです。

前回の記事ではポートフォリオ内の保有銘柄の増配年数を調べて、どれだけ配当貴族がいるかどうかを見てみました。

そのときに Dividend.com を使ったのですが、それが便利だったこともあり、もう1つ有用な The DRiP Investing Resource Center と併せて記事にしたいと思います。

Dividend.comは配当を軸としたポータルサイト

Dividend.com はコーポレートサイトのようにしっかりとした作りで配当を軸とした情報提供をしており、インカムゲイン投資家にとって便利なサイトです。

有料コンテンツがメインとなっている印象ですが、無料で利用できる部分もあります。

例えば、ティッカーシンボルを入れてサイト内で検索をかければ以下の情報を得ることができます。今回はThe Coca Cola Company(KO)の検索例を示します。

(出典:Dividend.com)

米国のウェブサイトですので、もちろん英語です。上で数値として出ている内容は日本語に直すと次のようになりますね。

  • Dividend Yield:配当利回り
  • Annualized Payout:1株当たり年間配当金
  • Payout Ratio:配当性向
  • Dividend Growth:(連続)増配年数

前回の記事ではこのDividend Growthを使って増配年数を調べていました。

他にもDividend Payout History(配当履歴)なども無料コンテンツとして提供されており、対象となる企業の配当支払額の推移を一目で掴むことができるので便利だと思います。

(出典:Dividend.com)

詳しく調べたければ The DRIP Investing Resource Center

上記で紹介した Dividend.com は増配年数などをサクッと調べたいときに力を発揮しますが、あくまでサクッとです。

もう少し詳しく調べたいときにはどうするかというと、Dividend.com の有料コンテンツを利用すればより多くの情報を得ることができるかと思いますが、他にも方法があります。

それが The DRiP Investing Resource Center です。

Dividend Reinvestment Plan”の太文字部分を取ってDRiPと略し、読んで字のごとく配当再投資制度と呼ばれる制度のことを指します。

(出典:The DRiP Investing Resource Center)

デザイン的な観点で言えば Dividend.com の方が上かもしれませんが、多くの情報が無料で入手できる点でこちらの方が実用的でしょう。

ファンダメンタルズはもちろん、配当に関するデータ(増配年数、増配率、年間配当金など)をExcelもしくはPDFでダウンロードできます。以下にデータの一部を示していますが、その圧倒的な情報量が伝わるかと思います。

(出典:The DRiP Investing Resource Center)

配当に関するウェブサイトはもっとある

上記で紹介した Dividend.comThe DRiP Investing Resource Center の2つですが、これらはTip of the Iceberg、まさに氷山の一角です。

さすが株式投資の本場、米国というところでしょうか。

軽くググっただけでも次のようなウェブサイト(有料メイン)が見つかりました。

他にも主に配当株を扱ったブログも多くあるようです。

いずれも軽く見た程度くらいなのですが、いつかピックアップできればいいなと思います。

最後に

配当を中心とした情報(特に増配年数や増配率)を得るうえで有用なウェブサイトとして以下の2つのウェブサイトに触れました。

前者でサクッとイメージを掴み、後者で詳細データ探索を行うのが良いかと思います。

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